「フラジール~さよなら月の廃墟~」はじめました。 [雑記]
街も人も寝静まった夜、
部屋の電気を消して、
Wiiの電源を入れる。
仄暗い懐中電灯を頼りに、
廃墟と化した駅構内を、
ポツリ、ポツリと歩く。
・・・公衆便所、怖ぇぇっ!!
・・・と書くとホラーかギャグみたいですが、もちろんどちらでもありません。(^^;
世界にたった一人残された少年が、廃墟と化した昭和40年代(?)の東京の街を、月灯りの下、懐中電灯を片手に探索するRPGです。
探索した先にどうなるのかは、ほんの序盤しかプレイしてないので、まだ分かりません。
本当に序盤しかプレイしていないので、感想はまだ書けませんが、
自分が買う前に感じていたこの作品に一番近いゲームは、PS「クーロンズゲート」です。
世界観もストーリーもシステムも全然違うけど、「描き出される世界に浸って浸って、その空気感を味わう」のがメイン・・・みたいな所は共通してるんじゃないかと。
自分の予想が合ってるのかどうかはまだ分かりませんが、そのつもりで、じっくり浸って雰囲気を味わいながら廃墟を探索しようと思います。
FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~(初回入荷分) 特典 サウンドトラックCD付き
- 出版社/メーカー: ナムコ
- メディア: Video Game
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