Chapter6-9、6-10「戦艦リヴァイアサン」(1)・(2)更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、半年ぶりに更新です。
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Chapter6-9 「戦艦リヴァイアサン(1)」
Chapter6-10「戦艦リヴァイアサン(2)」
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前半が中層西ブロックで対帝国兵戦、後半は遠回りルートで東ブロックを通ってサブコントロールルームまで。
リヴァイアサン艦内戦って、実際は「ウッハーwwwwww警報うるせーwwww敵兵うぜえーwwwwでもチェーンボーナスウマーwwwww」って感じにハイテンションで走り回るのが楽しかった印象なんですがw、・・・実際無駄に騒ぎ廻ってるだけのような気もしますが・・・ここでは相変わらず何だか色々とモメながら進んでます。
Chapter6-8 「再臨」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、更新です。
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Chapter6-8 「再臨」
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「隣国の不法行為と嘘の発表は知ってるけど、政治的判断で黙ってることにしたら、情報流出されたので、慌てて流出者を捕まえました。」
というのが、リアルの日本の話・・・じゃなくて、前回までのFF12の話でした。
そのまんま過ぎて洒落にもならねー・・・orz
どうなってんだ、リアル日本。
・・・ということで、今回はラバナスタ執政官府のシーンから、リヴァイアサンに連行されてアマリアと再会して、ウォースラと合流する所までです。
Chapter6-7 「ビュエルバの主」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、更新です。
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Chapter6-7 「ビュエルバの主」
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浮雲亭を出て、日没まで待ってからオンドール侯爵と会見して、拘束されるシーンまで。
・・・浮雲亭のメンツのセリフがアジトイベント後に変るのを盛り込んだり、時間潰しを兼ねてモブハント(ニーズヘッグ戦)に行ったりしたもんだから、タイトルの割には侯爵と会見するのは最後の4分の1ぐらいだったりする。orz
Chapter6-6 「地下組織」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、更新です。
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Chapter6-6 「地下組織」
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組織のアジトに連れ込まれる乗り込む所から、オンドール侯爵亭貴賓室のラーサーとパンネロを経て、侯爵にアポをとるところまで。ムービーとほぼ同じです。
今回はまったくゲームのムービーどおりで手を入れるつもりが無い部分だったので、稚拙な文章にレイプする作業がすっごく不毛w
ただ、バッシュとウォースラが再会したシーンにビュエルバの解放軍も同席させていた都合上、一応バッシュ帰還の噂だけはちらっと伝わっていたような描写を入れてます。
時間軸としては、バッシュがラバナスタに戻ってからまだ丸二日とたってないので、まだビュエルバには報せが届いてなかったとしても問題ないんですけどね。
今回はちょっと書きたいことがあったので続きます。
Chapter6-5 「浮雲亭」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、更新です。
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Chapter6-5 「浮雲亭」
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浮雲通りを通って、浮雲亭に入って、噂ゲージが100%になるまでです。
Chapter6-3 「俺は将軍(2)」、Chapter6-4 「俺は将軍(3)」更新 [FF12ノベライズ]
えー・・・10ヶ月ぶりですか・・・FF12ノベライズ、更新です。
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Chapter6-3 「俺は将軍(2)」
Chapter6-4 「俺は将軍(3)」
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前半は、空中テラスと空中広場とトラヴィカ大通りをまわって、後半は侯爵亭前から飛空艇ターミナルを巡って浮雲通りをまわって浮雲亭に入るところまで ・・・のつもりが、浮雲通りまで行き着かず。orz
「Chap.6-1 帝国の番人」、「Chap.6-2 俺は将軍(1)」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズ、今回は2回分同時に更新です。
ブログもゲームもサボって、やっと更新にこぎつけました・・・。
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Chapter6-1 「帝国の番人」
Chapter6-2 「俺は将軍(1)」
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今回もほとんどオリジナルシーンになります。
前半は、アルケイディスに戻ったガブラス。登場するのはジャッジマスターの皆さんとアマリアが少し。ドレイス姐さんが男共をメッタ斬りにしてます。・・・口でw
後半は、宿屋で目を覚ましたヴァンが、朝飯くってバッシュ生存の噂を広めに出かけるところまで。
ベルガの演説とか欲求不満なドレイスとか・・・今回は書くの疲れた~。
それと恥ずかしながら修正報告~orz
バッガモナン達とギースがラバナスタで直接接触したように書いてましたが、これは間違いで「ギースの部下」と接触した形に修正しました。ビュエルバにいるギース本人がラバナスタまで往復するのはアリバイ的には不可能じゃないけど不自然なので。
「Chap.5-10 Black of Night -闇夜-」更新 [FF12ノベライズ]
FF12ノベライズの更新報告です。
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Chapter5-10 「闇夜」
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今回はゲームには無いシーンです。
夜の宿屋でヴァンが一人、「俺って空気だよな~。」とへこんでます。
ゲームだとガンビット屋が出せないので、バスケスのガンビット屋を宿屋ってことにしました。
(8/31追加)
ゲームと設定を変えてる部分の補足。「破魔石を装備するとMPが0になる」という部分を「破魔石を手に持っていると魔法が使えない」という形に変えてます。「装備」という表現は難しいので。
それを知らずに自信喪失するヴァンが気の毒ですがw
「Chap.5-8 魔石の秘密」「Chap.5-9 追って追われて」更新 [FF12ノベライズ]
今回は1ヶ月を待たずにノベライズの更新報告です。長くなったので2つに分けました。
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Chapter5-8 「魔石の秘密」
Chapter5-9 「追って追われて」
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前半は、採掘作業区のムービーシーンからバッガモナン達と遭遇して逃げ出すまで。
後半は、バッガモナン達から逃げまわって、ラーサーがパンネロと一緒に行っちゃうところまで。
ムービーシーンが多いので内容はほとんどゲームのままですが、誘拐事件の裏にジャッジを絡めた話にしているので、ラバナスタに戻ったヴェインの様子が出てきたり、バッガモナン達が虻蜂取ろうとゴチャゴチャ言ったりしています。
いよいよ「自称:主人公」な兄ちゃんが主人公らしくなり始めるところですが、物語全体を眺めると、バルフレアの立ち位置って主人公じゃなくて「ヒロイン」だと思うんですよね~。
・・・真面目に言ってますよ。
周りの人間(とプレーヤー)を引きつけて、翻弄して、捉えようとすると、すり抜ける。
「ファムファタル」の男性版そのもののポジションだと思います。
そういや、ベイグラのシドニーもそうなんですよね~。彼もヒロインだとか言われてたっけw
「Chap.5-7 The Sunia Parallel Bridges -スーニア平行橋-」更新 [FF12ノベライズ]
既に何のことか分からない人の方が多いと思いますが・・・(^^;;;
約9ヶ月ぶりのFF12ノベライズの更新報告です。
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Chapter5-7 「スーニア平行橋」
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思いっきり間が空いた割には、骨狩りしながらスーニア平行橋を渡っただけです。
1年で橋2つ渡っただけって・・・orz
なんだかんだで、相変わらずのオチで終わってます。